奇跡のコース 与えることは受けとることとひとつ。 教えることと学ぶことはひとつ。 ひたすらに誠実に・・・。
おかしな表現だけれど、ずっと孤独で死にそうだった。
職場でも家族の中でもプライベートでも、これまで築いてきたあらゆる関係においても、どこにも居場所がなく、この世界でひとりぼっちだという知覚からぬけだせない。
酔っぱらって完全に我を忘れてしまわなければやってらいれないほどに。
カフェでデイヴィッドのこの箇所にきたら、本当にもうどうしようもなく涙が止まらなかった。
これからも助けになるだろう。
『覚醒へのレッスン』 P261-263 60. 死への願望を永遠に手放す