特別性が綻びを見せ始め、師との関係が変わったように感じるのは気のせいだろうか。
以前よりも穏やかでゆるやかで自由な感じで心地よい。
でも、つい頼りすぎていつも忘れてしまうことがある。
師という人間の肉体や枠組みでなく、スピリットを見ようとすることを。
私、いつも教えてもらおう、得ようってことにいきがちだ。
助けも情報も言葉にならない時間もいっぱいもらってしまうけど、でも、そんなことよりもやっぱり身体としてみないというとこに立ちたい。
さしだされるテキストも火傷も人との関係も、今のテーマはきっと身体としてみないこと。
0 件のコメント:
コメントを投稿