「評価」を明確にわかる形で伝えられた。
あまりに衝撃すぎて、表情筋が動かなくなった。
明日からどんな顔して会社に行けばいいんだろう。
期待に応えられなかった。
むしろ大きく下回った。
再度休職となる勢いで。
自我はそこに対し、わたしは無価値であり、存在そのものが許されないと思わせようとする。
消えたくて、居たたまれない気持ちでいっぱい。
でも、ここから脱出するには、ちゃんと恐れを直視し、自分で手をのばそうとするしかないことは理解している。
師がどん底まで突き落としてくれたから、痛いほどよくわかる。
今夜は道端のお花たちに励まされ、KOKIAの「生命の光」に涙し、なんとか生きてる。
今週はあと2日、がんばれ。
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