2015年4月8日水曜日

評価の神

「評価」を明確にわかる形で伝えられた。

あまりに衝撃すぎて、表情筋が動かなくなった。

明日からどんな顔して会社に行けばいいんだろう。

期待に応えられなかった。

むしろ大きく下回った。

再度休職となる勢いで。

自我はそこに対し、わたしは無価値であり、存在そのものが許されないと思わせようとする。

消えたくて、居たたまれない気持ちでいっぱい。

でも、ここから脱出するには、ちゃんと恐れを直視し、自分で手をのばそうとするしかないことは理解している。

師がどん底まで突き落としてくれたから、痛いほどよくわかる。

今夜は道端のお花たちに励まされ、KOKIAの「生命の光」に涙し、なんとか生きてる。

今週はあと2日、がんばれ。

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