とっても胃が痛い。
久々に人間関係で苦痛と孤独と泣き出したい気持ちを味わっている。
たぶん、小学生以来。
これまでどこかに答えや正解、あるいはこれさえ頑張れば大丈夫というものを求めつづけ、偶像を見いだそうとしてきた。
それらやそこへの期待がなくなった今、とても恐くてたまらないし、何をどうすればいいのかわからない。
明日もあの孤独と疎外の職場にいくのが嫌でたまらない。
でも、ただ自分の中の錯覚を取り消して赦しつづける。
黙々と、誰よりもそこへの思いだけはもって生きたい。
それはわたしの思いではなく、色んな人たちにあまりにも多くのものを与えてもらったから、そう生きたいと思わざるを得ないのだ。
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